WordPressテーマ「メシオプレス」ブログ

8月25、26日に名古屋で開催された「WordBeach 2012」で、
Microsoft WordでWordPressを更新する方法
なるものが紹介されたそうです。

私もMicrosoft Word2010で試してみようとしたのですが、
上記記事にある「Officeボタン」なるものがなく、戸惑いました。
Microsoft Word2007と2010では仕様が若干異なりますので、
Microsoft Word2010でWordPressに投稿する方法を図解しておきます。

Microsoftword2010

Word2010でWordPressに記事投稿完了するまでの10STEP

●STEP1:XML-RPCを有効にする

リモート投稿

WordPress管理画面の「設定」→「投稿設定」→「リモート投稿」より
「XML-RPC 投稿プロトコルを有効にする。」のチェックを入れます。

●STEP2:Wordの「ファイル」→「保存と送信」をクリック

保存と送信

●STEP3:「ブログの投稿として発行」をクリック

ブログの投稿として発行

●STEP4:「今すぐ登録」を選択

今すぐ登録

●STEP5:「WordPress」を選択して「次へ」

「WordPress」を選択

●STEP6:WordPressのアカウント情報を登録

アカウント情報を登録

ブログ投稿先URLは「あなたのブログURL/xmlrpc.php」、
ユーザー名、パスワードはWordPressのログイン時に使用するもの入力し、
「画像のオプション」をクリックします。

●STEP7:画像の保存先を選択

保存先の選択

WordPress上に保存したい場合は「自分のブログプロバイダー」を選択、
自分のサーバーの任意のフォルダに保存したい場合は、
保存フォルダへのパスを指定します。
私は自分のブログプロバイダー(WordPress)への保存を選択しました。

●STEP8:情報の送信を承諾

STEP6の画面に戻り、「OK」をクリックすると

Wordからブログサービスプロバイダーに情報が送信されるときに、
その情報(ユーザー名、パスワードも含まれます)が
他のユーザーに見られる可能性があります。続行しますか?

というメッセージが表示されます。
他のユーザーに見られたら困りますが、
「いいえ」を選択するとアカウント登録できませんので、
「はい」を選択して、アカウント登録を完了させます。

ブログを複数運営している場合は複数のアカウントを登録できます。

●STEP9:普通にWordで記事作成

編集画面

あとは普通に記事を書いていくだけです。

発行:記事を投稿
ホームページ:ブログトップに飛びます
分類の挿入:カテゴリーを選択できます
既存の投稿を開く:過去記事を編集できます
アカウントの管理:複数アカウントを管理・切り替えできます

フォントの変更も簡単にできます。

フォントの変更

このように手書き風の文字を投稿することも簡単にできます。

Wordですので、本文には画像をドラック&ドロップで挿入できますし、
画像の加工もWordの標準機能が使えます

画像の加工

例えば、このように画像を斜めにして影を付けるのもクリックだけでできます。
斜めの画像

●STEP10:発行する

発行する

編集が完了したら「発行ボタン」で投稿です。
「下書きとして発行」を選択すれば下書き保存されます。

WordでWordPressに投稿してみた感想

ブログエディタとして「Windows live Writer」がありますが、
Word2007以降が使えれば、Windows live Writerを
わざわざインストールする必要もない優れもの機能です。

私は普段はテキストエディタで下書きをしてから、
WordPress編集画面のHTMLモードで貼り付けて、
AddQuicktagを使って編集をしています。

このやり方で慣れてしまっているので、
今からWordを使った投稿方法に変える予定はありませんが、
画像の加工・投稿はWordからのほうが便利だと感じました。

特に今回のように大量の画像を使う場合は、
一度にまとめて画像をアップロードできるからです。
1枚1枚WordPress管理画面からアップロードするよりは、
こちらのほうがだいぶ早いと思います。

ただし、一度に複数枚アップすると、
アップした枚数分だけ「ブログプロバイダーに接続中」
という通信が繰り返されますので、一瞬でアップできるわけではありません。

また、altタグなどは設定できないので、
あとから手動で追記する必要も出てきます。

そして、もう一つ大きな注意点としては、
編集して「下書きとして発行」を繰り返すと、
繰り返した分だけ画像が新規でアップロードされてしまう点です。

ですので、画像入りの記事を「下書きとして発行」後に再編集する際は、
通常通り、WordPressの編集画面で編集・上書きしたほうが良いです。

以上のような注意点はありますが、

  • 画像を大量に使う図解記事を投稿する時
  • 普段ビジュアルモードで編集している人
  • HTMLがよくわからない人

にとっては、便利な機能だと思います。
Wordにこんな機能があったなんて今まで知りませんでした。
Windowsユーザーは是非一度お試しを。

●本日のまとめ
MicrosoftWord2007以降にはWordで編集した内容を
そのままWordPressに発行(投稿)できる機能が標準で搭載されていた。
文字通りWord感覚で使えるので、図や表を多用する記事の際におすすめ。

この記事を書いた人

めしお
めしお メシオプレス販売者

めしおさんのめしおさんによるめしおさんのためのWordPressテーマ「メシオプレス」を有料でおすそ分けしています。

コメント

  1. 初めまして、Wordpressのブログの投稿でもっと楽な方法がないのかなーと思い
    探していたらこちらの記事にたどり着きました。

    Windows Live Writerを使ってみたり、Wordpressの投稿画面を使ってみたり
    といろいろしていますが、どれも一長一短な感じでしっくり来るものを探しています。。

    Wordでも投稿ができるというのは初めて知りました。
    めしお様が説明されている通り、場合によって使い分けると楽になりそうですね。
    試してみたいと思います!有益な情報をありがとうございました!

    • YUNAさん

      私は結局、WordPressの投稿画面が一番使いやすいと感じていますが、
      加工・編集が多い時はワードで投稿するのもアリだと思います。
      ベストなものを探してみてください。

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