メシオプレス公式サイトで使用中のおすすめWordPressプラグインをまとめました。新たに追加したプラグイン、使用を停止・削除したプラグインがあれば不定期で更新していきます。
編集画面によく使うタグを追加できる「AddQuicktag」
記事投稿の際によく使うタグを投稿の編集画面に追加できるプラグインです。私はテキストモードしか使いませんので、AddQuicktagは必須中の必須です。管理画面よりインストール&有効化後、「設定」→「AddQuicktag」より設定します。
■設定方法
ボタン名:記事編集画面に表示するボタンの名前
ラベル名:ボタンをマウスオーバーした時に表示される説明(省略可)
開始タグ:<h3>など
終了タグ:</h3>など(登録タグの種類によっては省略可)
アクセスキー:よくわかりません。省略可
順番:投稿画面に表示する順場を指定できます。
右側のチェックボックスは、AddQuicktagを使用したい編集画面の指定です。post(投稿)とpage(固定ページ)だけで十分ですが、一番右のチェックマークをチェックしてとりあえず全部チェックしてしまったほうが早いです。設定が終わったら忘れずに「変更を保存」してください。なお、AddQuicktagのver.2.4.0はラベルを日本語で設定して保存するとラベルが消える不具合が出ますので、ver.2.4.1以降をお使いください。
■使用方法
文字をドラッグしてからボタンを押すと、開始タグと終了タグでドラッグした部分が囲まれます。ドラッグしないで押すと開始タグのみカーソル位置に挿入されます。
■インポート方法
AddQuicktagの設定画面の最下部から上記ファイルをインポートしてください。
※インポートするとすでに設定していた内容は全て上書きされてしまいますので、ご注意ください。
人気記事を表示する「WordPress Popular Posts」
人気記事ランキングをサムネイル付きで表示させるプラグインです。当ブログでは、トップページのサイドバー、個別記事サイドバー、フッターにそれぞれ過去1週間、本日の閲覧数、過去30日の人気記事を表示させています。
また、メシオプレス03ではWordPress Popular Postsを改造して「閲覧している記事と同じカテゴリーの記事」を人気順に表示できるようにしています。似た記事同士がリンクされますので、内的SEO対策としても有効です。
■使用方法
管理画面よりインストール&有効化すると、「外観」→「ウィジェット」に「WordPress Popular Posts」が追加されていますので、任意のウィジェットスペースにドラッグ&ドロップしてください。
▼を押して、タイトル、表示する記事数、計測時間間隔などを設定します。サムネイル画像も設定する場合は、一旦チェックを入れてから「保存」すると、サムネイルのサイズを変更できるようになります。
関連記事を表示させる「Yet Another Related Posts Plugin」
記事下などに関連記事を表示させるためのプラグインです。
■使用方法
管理画面よりインストール&有効化後、「設定」→「YARPP」をクリックします。
フィルター設定では、関連記事に表示させたくないカテゴリーやタグ、パスワード保護の記事をどうするか、過去どのくらいまでの記事を表示させるかを設定できます。
関連スコア設定では、表示される関連記事の精度をカスタマイズできます。精度を高くすると関連記事が表示されないことが多いので、当メシオプレス公式サイトでは関連スコアは1にしています。
表示設定では、関連記事数、お好みの表示スタイルを選択し、ヘッダーと関連記事がない時のメッセージを編集します。
なお、サムネイル表示を選択した場合、そのままだと記事タイトルが省略されて表示されてしまいますので、全文表示したい場合は下記の記事を参考にカスタマイズしてみてください。
エクセルで作った表をコピペできる「TablePress」
[table id=1 column_widths=”30%|30%|30%” /]
テーブルタグがわからない人でも簡単に比較表を作れるプラグインです。エクセルで作った表をそのままコピペで反映できるのが便利です。
■使い方
エクセルで下書きをして、表の範囲をコピーします。
「TablePress」→「テーブルをインポート」→「手動入力」を選択して、先ほどコピーした表を貼り付けて「インポート」ボタンを押します。
先ほどのテーブルがインポートされています。列はアルファベット、行は数字にマウスを当てるとドラッグ&ドロップで入れ替えたり、▲▼ボタンで降順、昇順に並べ替えることが簡単にできます。
訪問者が並べ替えできる設定のON・OFFなどはお好みで設定してください。私は訪問者が並び替えなくてもパッと見でわかる表を作るのが運営者側の仕事だと思っていますので、並び替え機能は使いません。
「変更を保存」後、最上部のショートコードを記事に貼り付けると表示されます。
ただし、デフォルトのままだと枠線がありませんので、「プラグインのオプション」から「カスタムCSS」に記述をします。
下記に色々なカスタマイズ方法が解説されています。
TablePressのカスタムCSSを使って表を装飾する | 株式会社シスアナコム
記述例
[html].tablepress thead th {
background-color: #444;
color: #FFF;
border: solid 1px #ddd;
text-align: center;
}
.tablepress td {
text-align: center;
border: solid 1px #ddd;
}[/html]
サイトマップを表示させる「PS Auto Sitemap」
訪問者が見る用のサイトマップを作成するプラグイン。(図解するの面倒になってしまったので、以降、参考となる外部サイトの記事を貼っていきます。)
ソースコードを綺麗に表示「SyntaxHighlighter Evolved」
ブログにソースコードを掲載したい時に綺麗に表示してくれるプラグインです。
ただ、最近は「SyntaxHighlighter Evolvedは重い」という話で、「Crayon Syntax Highlighter」のほうが軽くて人気のようです。私はSyntaxHighlighter Evolvedで表示していた分を直すのが面倒なので、そのままSyntaxHighlighter Evolvedを使っていますが、今からインストールするならCrayon Syntax Highlighterのほうが良いかも知れません。
ちなみに、ブログにソースコードを書かない非ビジネス系のブログには導入する必要はありません。
設定方法を解説しているサイト
WordPressでソースコードを綺麗に表示させるならCrayon Syntax Highlighter! | Yu Fukasawa Photography
過去記事の一括修正に「Search Regex」
過去記事の特定の文言やタグを一括で置換してくれるプラグイン。上記SyntaxHighlighter EvolvedからCrayon Syntax Highlighterに乗り換えた時のコードの置換も、このSearch Regexを使えば一瞬でできてしまいます。空行で置換すれば一括削除もできます。
データベースをいじるので使用には注意が必要とのことで、最初に使う時はドキドキしたのですが、今までトラブったこともなく快適に使えています。
使用方法を解説しているサイト
WordPressで全記事のタグを簡単に一括置換する方法! – ウェブソク
スパムコメントを排除する「Akismet」
WordPressインストールすると標準で入っているスパムコメント防止プラグイン。これを設定しておかないと、英語のスパムコメントが大量に届きますので設定必須です。
設定方法
【WordPress】スパムコメントを排除するスパム対策のプラグイン – Akismetの使い方 | WordPress College
ブロガー同士の交流が盛んな人に「NoFollow Free」
WordPressのコメント欄は「rel=”nofollow”」が標準で付きますが、何度もコメントいただける人へのお礼としてコメント欄の「rel=”nofollow”」タグを外したい場合に使うプラグインです。当ブログでは、5回上コメントいただいた人のサイトURLはrel=”nofollow”を外す設定にし、被リンクを差し上げています。
ソーシャルボタンの表示なら「WP Social Bookmarking Light」
各記事に主要ソーシャルメディアボタンを設置するためのプラグインです。当ブログでは、記事の上下に表示させています。
SEOプラグインの王道「All in One SEO Pack」
SEO対策プラグインの定番。Canonical、noindex、個別記事のdescriptionを設定するために使っています。これらの機能はWordPressテーマ自体に実装することもできますが、All in One SEO Packは更新頻度も高く、日に日に便利になっていきますので愛用しています。
お問い合わせフォームの定番「Contact Form 7」
一時期、フォームズ有料版を契約しているので不要だったのですが、また使うようになりました。理由はほぼ初期設定のまま使えるからです。
フォームズよりも初期設定項目が少ないので、「あまり問い合わせは来ないけど、とりあえずお問い合わせフォームは設置しておきたい」というブログの場合に重宝します。問い合わせも多く、しっかり作り込みたい場合はフォームズを利用しています。
■設定方法
自動返信メールや確認画面などの設定もできるのですが、とりあえず設置派の人はデフォルトのままで使えます。有効化するとデフォルトフォームが生成されていますので、その専用コードを固定ページなどお問い合わせフォームを挿入したいところに貼り付ければOKです。
ただ、自分の返信用メールアドレスはWordPressに登録されているものが反映されていますので、そのブログ専用アドレスなどに変更したほうが良いと思います。
インデックスの促進に「Google XML Sitemaps」
検索エンジン用のサイトマップを作成するプラグイン。インデックスを促進してくれます。
データベースのバックアップ&最適化に「WP-DBManager」
WordPressのデータベースをバックアップするプラグイン。月1回データベースの最適化をするためにも使用しています。
ちなみに、インストールするWordPressは一つのデータベースにつき、ひとつだけにしたほうが良いです。最近のWordPressは自動インストール機能があって、毎回新しいデータベースを作成してくれるので良いですが、私はまだ自動インストール機能がなかったころに複数のWordPressをひとつのデータベースに入れてしまっています。
データベースの容量が大きくなりすぎてバックアップに時間がかかったり、他のバックアップ系のプラグインだと重すぎてエラーになるなど、色々と厄介なのでやめたほうが良いです。
データベースの無駄使いを防ぐ「Revision Control」
作成途中の記事が無制限に保存され、データベースの容量が無駄に使われるのを防ぐプラグインです。
■設定方法
有効化後、お好みのリビジョン保存数を選択するだけです。私は「リビジョン最大保存数:2」に設定しています。
Googleマット・カッツ推薦「PuSHPress」
Googleマット・カッツ氏が使用を推薦しているプラグイン。記事のインデックスを早めて、自分の記事がオリジナルであることをGoogleにアピールすることができるらしいです。効果は不明ですが、みんな大好きマット・カッツが推奨しているので導入しています。
また、RSSを購読してもらっている人に、記事を更新したことをいち早く通知する役目もあります。有効化するだけでOKです。
自動投稿スパムを返り討ちにする「RSS Footer」
RSSフィード内に自サイトのリンクを挿入できるプラグインです。他人のRSSフィードでコンテンツを自動取得・投稿するスパマーに対し、自分がコンテンツ作成者であることをアピールできます。
設定方法は、基本的に有効化するだけでOKです。お好みでテキストリンク名を変更したり、表示位置を記事の前にするか後ろにするかを設定できます。
カテゴリを自由に並び替える「Category Order」
カテゴリの並び順を変更できるようになるプラグイン。有効化後、「投稿」→「Category Order」からドラック&ドロップで簡単に並べ替えができます。
表示速度を高速化する「DB Cache Reloaded Fix」
データベースの呼び出し処理をキャッシュ化して表示速度を高速化するプラグインです。「設定」→「DB Cache Reloaded Fix」から「有効」にチェックを入れて保存するだけでOKです。
レスポンスをハイパーにしてくれる「WP Hyper Response」
WordPressサイト及び管理画面のレスポンスを向上させるプラグインです。これも有効化するだけでOKです。
画像を軽くしてくれる「EWWW Image Optimizer」
画像を最適化して表示速度を軽くしてくれるプラグインです。体感的には違いがよくわかりませんが、入れておいて損はないということで入れています。
大きなサイズの写真を自動でリサイズする「Imsanity」
あらかじめ指定した画像サイズに自動で縮小してくれるプラグインです。デジカメやスマホの写真をブログにアップしたり、無料素材サイトから写真を掲載する機会が多いブログで重宝します。
不要なping送信を止める「WordPress ping Optimizer」
新規投稿時のみping送信できるようになるプラグイン。以前はcbnet Ping Optimizerを使っていたのですが、開発終了したようなので乗り換えました。pingを何度も送ると本当にスパム扱いされるのかは不明ですが、万が一を考えて一応入れています。
ユーザビリティ向上に「Broken Link Checker」
過去記事に貼っていたリンクが切れていると通知してくれるプラグイン。参考サイトのリンクは貼りたがらないアフィリエイターはあまり必要ないかも知れませんが、ブロガーの人は入れておいたほうが良いです。活用頻度高めのプラグインです。
テーマ変更時のみ活躍する「Maintenance Mode」
テーマの変更時などに伴う大掛かりな編集作業をする際に、ユーザーにはメンテンス画面を表示させておき、編集作業中の未完成なサイトを見せずに済むプラグインです。普段は無効化しておくのを忘れないようにしてください。
日本人なら必須「WP Multibyte Patch」
WordPressの日本語(マルチバイト文字)に関する修正を行うプラグインです。日本語でWordPressを運用する際に指定した文字数との違いを無くすために必須です。WordPressをインストールするとデフォルトで入っています。有効化するだけでOKです。
必須ではないけどなんとなく「Nice Trailingslashit」
カテゴリ、アーカイブ、固定ページのURLの最後を「/(スラッシュ)」で終わらせるプラグインです。特にこれを使ったから何か良いことがあるわけではないですが、最後はきちっと締めておきたいので使っています。有効化するだけでOKです。
追記したCSSが上書きされない「Simple Custom CSS」
自分で使いたいオリジナルのCSSをテーマのスタイルシートに追記している場合、テーマのバージョンアップ時にリセットされてしまいます。毎回追記部分だけコピペすれば良いのですが、一手間かかって面倒です。
そんな時に「Simple Custom CSS」を使うと、追記したCSSはプラグインが保存してくれているので、テーマを入れ替えてもそのまま引き継がれます。
使用方法
インストール&有効化後、外観に「Custom CSS」という項目が追加されます。そこに直接記述して保存するだけでOKです。
プラグインを一括インストール&有効化「Multi Plugin Installer」
最後に満を持してご紹介するのがプラグインを一括でインストール&有効化してくれるMulti Plugin Installerです。新規でWordPressブログを立ち上げた際はまず最初にインストールするプラグイン。Multi Plugin Installerがなかった時代は、新規でWordPressサイトを立ち上げるのが面倒だったのですが、今は本当に便利になりました。
一括インストールプラグインをBulk Plugin InstallationからMulti Plugin Installerに乗り換えた理由
以上が、メシオプレス公式サイトで現在使用中の全プラグインです。もし、「リンク先の参考サイトの情報が古くなっていて参考にならない」といった場合はコメント欄でご指摘いただけますと幸いです。随時、新しいリンク先に差し替えます。もしくは、自分で図解します。
おまけ:使用を停止したプラグインたち
最後に、昔は使っていたけど今は使っていないプラグインをご紹介しておきます。
■ktai style
ガラケーでも閲覧できるようにするプラグイン。ガラケー利用者も減ってきている上、タイトルタグの重複の原因になるので削除
■WPtouch
スマホ対応プラグイン。最近はデザインも一新されたが、一昔前のバージョンはグローバルメニュー、サイドバーが丸ごと削除されるなど使い物にならなかった。メシオプレス02はファットフィンガー対策済み、メシオプレス03は標準でスマホ対応済みなので削除。
■HatenaBookmark Ranking
自分のブログ記事の中ではてブ数の多い記事をアイキャッチ付きで表示できるプラグイン。ブログトップページのカウント数が他の記事タイトルに付いていたり、バグが発生していて直る気配がないので削除。
■wp-hatena 拡張版
記事上部にソーシャルボタンを表示するために使っていたが、メシオプレス02および03から使わなくなったので削除
■Feedback Champuru
コメント欄にソーシャルメディアのコメントを表示にして賑やかにしてくれるプラグイン。ソーシャルでの言及はブログとは分けたくなったので削除
■Wordpress Backup (by BTE)
画像、テーマ、プラグインをバックアップするプラグイン。画像のみ手動でバックアップするようにしたので削除。
■CCC(Check Copy Contents)
ブログ記事がコピーされたことを通知してくれるプラグイン。当ブログで使用するとソースコード系の通知ばかりになるので削除
■brBrbr
連続改行を可能にするプラグイン。メシオプレス02および03では使わないでも良い感じになるようにしたので削除。
■WP Super Cache&W3 Total Cache
高速化プラグイン。以前何かのプラグインと競合したのか画面が真っ白になったので削除
■Simple Login Lockdown
不正アクセス防止プラグイン。安心と信頼のエックスサーバー系列はこの機能が標準で付いたので削除
■Dagon Design Sitemap
ユーザーが見るためのサイトマップ生成プラグイン。PS Auto Sitemapのほうがデザインが良いので乗り換えて削除。
■Auto Post Thumbnail
自動的にアイキャッチを設定してくれるプラグイン。アイキャッチは1記事ごとに手動で登録する派なので削除。
■Facebook Comments for WordPress
Facebookのコメント欄を設置するプラグイン。Facebookのコメント通知機能が動作しなくなったので削除。
■Open Graph Pro
OGPを設定するプラグイン。メシオプレス02および03で簡単に設定できるようにしたので削除
■TimThumb Vulnerability Scanner
昔、WordPress Popular Postsの古いバージョンに脆弱性があり、それをチェックするために導入したプラグイン。それ以降使っていないので削除。
■Hot Linked Image Cacher
画像の直リンクを防止するプラグイン。これを導入すれば、記事が丸ごとコピーされた時にパクリ先では画像が表示されなくなるのかと思っていたらそうではなかった。
コピーされた相手のサーバーに画像をキャッシュ化して表示されるだけで、結局画像はパクられてしまう。しかも、相手のブログにはキャッシュが表示されているので、パクられた仕返しで有名な「う◯こ画像に切替える」作戦も使えない。どうせなら、直リンクされたほうが良いので削除。
■Configurable Tag Cloud
表示するタグの数などを調整できるプラグイン。当ブログではタグは使わないことにしたので削除
■WP-Table Reloaded
管理画面を見ると、「開発終了したからTablePressに切り替えてください」的なメッセージがあり、TablePressに乗り換えたため削除。
■WP Copy Protect
右クリックをできないようにして、記事がコピーされるのを防ぐプラグイン。当メシオプレス公式サイトは、ソースコードを記載することがあるので使えずに削除。
また、他ブログで使用していたところ「右クリックで別ウインドウで画面を開いて、記事を見比べたかったにできなくて不便」という意見をもらったり、正規の方法で引用してもらって自然リンクを獲得する機会を失うなど、諸刃の剣を秘めている要注意プラグイン。
個人的には、パクリ野郎にはパクらせておいて後日ブログで晒しあげたり、アフィリエイターの場合はASPに通報して懲らしめてやるほうが良いかなと思います。
■Jetpack by WordPress.com
色々な機能がひとつにパッケージ化されたプラグイン。外部リンクの計測ができる機能のために導入していましたが、専用のクリック解析ツールのほうが利便性が高いので削除。
■Bulk Plugin Installation
複数のプラグインを一括インストールできるプラグインとして超絶便利でしたが、さらに便利な「Multi Plugin Installer」に乗り換えたので削除
■No Self Pings
自分のブログの過去記事にリンクを貼るとピンバックが送られ、それをコメント欄にいちいち通知してくるウザい機能をストップさせるプラグインでしたが、メシオプレスにこの機能を実装したので削除。